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薬剤師ってどんな仕事?(イメージ)
薬剤師ってどんな仕事?

社会に役立つ専門家、という仕事のやりがいだけでなく、安定した収入が得られる、全国各地でニーズがある、いくつになっても働ける、などの魅力がある薬剤師。 この不況下でも高給取りだと言われており、求人も絶えません。
一般人にとっても憧れの対象となる薬剤師ですが、実際にはどんな仕事内容なのでしょう?

テーマ1
薬剤師の仕事の魅力
薬剤師資格を取得していることの魅力といえば、不況下でも求人数が多いことでしょう。
医療関係の求人は常に人不足といわれていますが、薬剤師が活躍できる場所は病院や調剤薬局だけに限らず広範囲に渡るため、まだまだ足りないというわけです。
薬剤師が病院以外で働く機会が増えていますが、そのひとつにドラッグストアがあります。著名な薬が多く分類される第一類医薬品は、薬剤師がいないと販売できなくなるため、それだけでもとても重宝されます。
ドラッグストアで働く魅力は、病院や調剤薬局よりも患者さんとの距離がぐっと近く、薬剤の知識を多くの人のために直接活かすことができ、地域の健康促進の貢献ができることです。
ドラッグストアで働く薬剤師には女性も多く、そんな女性があげているメリットととしては、出産後も再就職に困らずにすむということです。
企業への再就職はなかなか難しいものですが、薬剤師資格を持っていれば職場に困ることもないでしょう。
パートとしても、通常より時給が高いことが大きなメリットだといえます。
テーマ2
薬剤師の年収は?
2011年現在、薬剤師の平均年収はおよそ500万円程度。薬剤師の年収は過去の推移を見ても大変安定しており、これからもしばらくは大きな増減はなさそうです。
病院勤務の場合は、初任給で月20〜25万円程度で、年収はおよそ300〜350万円が相場。職場にもよりますが、薬局長などになれば、給料もあがっていくことでしょう。国立病院勤務の公務員の場合は、民間の病院に比べて年収は高いといわれています。
調剤薬局の場合は、初任給で月22〜30万円程度で、年収350〜400万円が相場。
管理職である管理薬剤師になれば、年収は500〜600万円が相場になります。薬剤師が不足している地方では、さらに年収は上がるとわれています。
ドラッグストアの場合は、月25〜35万円程度、年収は350〜400万円がおおよその相場です。
製薬企業に勤務した場合は、初任給で22万円程度で、年収は300万円程度が相場。企業に就職した場合は、その規模に関わらず、他の業界と比べても生涯年収は高いといえるでしょう。
テーマ3
薬剤師になるには
魅力の多い薬剤師ですが、ただ資格をとるだけ、という簡単なものではありません。
薬学を学ぶことは通常の学科よりもハードであり、適度に勉強してあとは遊んで過ごすキャンパスライフを過ごせるほどラクではないのです。
入学してからの数々の試験を突破し、実習をしっかりとクリアして初めて、薬剤師国家試験を受ける資格が与えられます。
また、この国家資格を受ける条件として、6年制の学校を卒業したことが必須条件となっていますが、やはりこの学校選びが大変重要です。
6年間という長い期間ですから、ただ資格を取るための知識だけをテキストに沿って教えるような大学と、教育に熱心に取り組み、優良な講師陣を揃え、実践を大切にし、薬剤師をしての責任感や能力を高めてくれるような大学を選ぶべきです。
どの大学を選ぶかで、6年間での力の差が歴然とついてしまうだけでなく、薬剤師として国家試験に合格できるかどうかさえ変わってくるかもしれません。
6年間しっかり学べる落ち着いた環境が整い、そしてしっかりと薬剤師としての知識とスキル、そして心得を教えてくれる学校を選んでいきましょう。