薬剤師国家試験の大学別合格率!〜私大編

薬剤師の資格を得るためには薬剤師国家試験に合格しなければなりません。従って、この試験に合格することが、薬学部に進学する際の最終目標と考えて良いでしょう。ですから、進学する大学を選ぶときは“どれくらい国家試験対策に力を入れているか”という側面で考えることも非常に重要です。
そこで、これから薬学部への進学を考えている受験生に向けて、私大薬学部の2014年国家試験合格率を集計し、上位10校をランキング形式で紹介することにしました。

2014年実施!薬剤師国家試験の上位ランキング

それでは、最新の薬剤師国家試験結果に基づく、合格率上位ランキングを発表いたします。全国でもっとも好成績を挙げた私大はどこの大学なのでしょうか?

第1位:名城大学 85.37%
第2位:昭和薬科大学 82.48%
第3位:武蔵野大学 82.35%
第4位:京都薬科大学 81.63%
第5位:大阪薬科大学 80.00%
第6位:明治薬科大学 79.77%
第7位:近畿大学 79.17%
第8位:九州保健福祉大学 77.85%
第9位:福岡大学 76.86%
第10位:慶應義塾大学 76.63%

私立大学全平均:60.08%

昨年2013年の試験では合格率が90%を超える大学も多くあったのですが、今年は難易度が大きく上がった印象ですね。ちなみに1位となった名城大は昨年も全国1位(97.1%)という成績を残しており、2年連続で私大の頂点に立ったことになります。まさに薬学部のチャンピオンという状態になっていますが、来年もこの地位を防衛できるのか、興味は尽きません。慶応大が10位にとどまっているなど、必ずしも大学の偏差値と比例していない点も興味深いですね。

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