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大学情報 とことん調査!

日本薬科大学(メインイメージ)

※偏差値は「2019年度入試難易予想ランキング表」(河合塾)より参考にしています基本データ
所在地 埼玉県北足立郡伊奈町小室10281 学科 薬学科 / 医療ビジネス薬科学科
TEL 0120-71-2293 受験科目 主に理科 / 外国語 / 数学   »詳細はこちら
アクセス 【さいたまキャンパス】
埼玉新都市交通(ニューシャトル)「志久」駅下車、徒歩約5分
【お茶の水キャンパス】
東京メトロ千代田線「湯島」駅下車、徒歩2分  »地図
学費 約220万円(初年度総額)
»詳細はこちら
偏差値 35 国家試験合格率 46.06% 潜入レポ 9位 / 18校中
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    特徴は?

    次世代に対応する3つのコース

    日本薬科大学は、2011年4月、学科を大改編し、新たな2学科体制に生まれ変わりました。
    さいたまキャンパスには6年制の「薬学科」を、お茶の水キャンパスには4年制の「医療ビジネス薬科学科」を設置しています。各学科はさらに3つのコースに分けられ、薬学科では、
    ・健康薬学コース
    疾病の予防、健康維持、的確な健康管理等、指導の面から統合医療に貢献できる人材を育成。
    ・漢方薬学コース
    基礎的な薬学から、病を未然に治療する漢方医療を中心に、統合医療に貢献できる人材を育成。
    ・医療薬学コース
    西洋医学を中心として現代医療の先端を担うことのできる人材を育成。

    医療ビジネス薬科学科も下記のコースに分かれます。
    ・ビジネス薬学コース
    ドラッグストアなどの医療・健康関連産業においてセルフメディケーションに貢献できる人材を育成
    ・情報薬学コース
    病院・福祉施設・ヘルスケア関連分野などで経営や事務職として活躍できる人材を育成
    ・スポーツ薬学コース
    スポーツ関連の医薬品・健康食品の専門知識を身につけ、スポーツ関連産業のアスリート育成に携わる人材を育成

     
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    学ぶ環境

    キャンパスライフを充実させる施設

    他方面から薬学を学べる日本薬科大学には、「臨床薬学教育センター」があり、本学がめざす東洋医学と西洋医学を統合した新しい医療の形である「統合医療」を推進するための新しい施設です。
    その他、最新の医療現場にも対応可能な充実した機器を導入し、より高度な研究を行うことのできる「研究実習棟」や、遠方から入学した学生が一日でも早く充実した大学生活を送れるようキャンパス内に設置された「研究宿泊施設」など、学生のことを考えた施設が充実しています。
    しかし、国家試験合格率にはその影響が出ていないようです。直近の合格率は46.06%と平均以下。学生にとって施設などの充実は有難いですが、卒業後に即戦力として社会に出ることを考えると、国家試験対策にも注力するべきだと思います。当サイトで調査した一覧表を確認したい方は『最新版!薬剤師国家試験の合格率一覧表はこちら』をご覧ください。
    「薬剤師は医療人である」ということを大原則としているため、自身の健康にも注意し、大学内及びキャンパス周辺は禁煙になっています。また、「タバコを吸わない・吸わせない薬剤師」としての育成にも力を入れています。

     
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    ここがスゴイ!!

    未来を見据えた学科・コース編成

    漢方薬学を学科として取り入れていたのは、関東私大では横浜薬科大学と日本薬科大学のみでした。

    2011年度からは漢方薬学はコースになりましたが、西洋医学と漢方医学の知識や手法を兼ね備え、両者を使いわけられるスペシャリストの養成を目標としています。
    漢方薬学だけでなく、本学では時代の変化に適応できる医療人の養成を目指しています。

    薬剤師の活動範囲は、病院、保険調剤薬局、ドラッグストア、官公庁など大変広く、職種においても研究・開発者、教育者、販売や流通など、幅広いものです。
    そこに目をつけ、他の大学では学ばないようなことをピンポイントで学ぶことにより、本学卒業生の活動範囲を広めていきます。
    早期体験学習や実習前の事前学習なども取り入れ、多くの現役医療人と接する機会を設け自ら体験することで、時代に適応した薬剤師を養成しているのです。

    こうしてみると、常に時代の先を行く視点は横浜薬科大学も同様。教育方針を「薬物治療の患者個別化」や「予防重視」など、時代の動きに対応できるようシフトチェンジしています。併せて情報を知りたい方は『先進教育で薬学の最先端をいく人材を養成』をご覧ください。

     
 

編集部より 薬剤師を諦めていた学生にも

 

日本薬科大学(サブイメージ)学科やコースを幅広く設置しているため、卒業後に修得できる資格が多いことが日本薬科大学の特徴です。
もちろん1コースのみでいくつもの資格を取得できるわけではないのですが、食品衛生管理者、登録販売者受験資格、医薬情報担当者受験資格など、日薬だから目指せる資格もあるのです。
当サイトで調査した偏差値ランキング(※)では、20校中最下位となっていますが、学科の大改編で「医療ビジネス薬科学科」の開設、お茶の水キャンパスの新設でアクセスの良さなどが好影響し、今後は人気が上昇してくるかもしれません。
※他大学と比較して確認したい方は『大学別!関東私学薬学部の偏差値一覧はこちら』をご覧ください。
学費については初年度納入金と6年間総額ともに高く、今回ご紹介している大学の中でもトップ5に入ります。当サイトで調査したランキングを確認したい方は『関東私立薬科大学・総合大学薬学部の学費一覧表はこちら』をご覧ください。