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偏差値別!人気薬学部大学
総合ランキング

あなたの第一志望をみつけよう!
関東の薬科大学、総合大学薬学部を徹底調査して偏差値別でランキングしました!あなたにぴったりの魅力的な大学がきっとあるはず。
※(  )内は偏差値。
 
 

リアルスコープ!潜入レポート!

キャンパスの中を覗いてみよう!
大学の中が見てみたい!そんなあなたに代わり、編集部がリポートします。各校の特色を掴んでキャンパスライフを具体的にイメージしよう!

編集部おすすめレポート

  • 東京薬科大学 東京薬科大学
    自然に囲まれて
    田舎のおいしい空気の中で落ち着いて勉強できる環境が整っている。中でも最近新しくされた薬学部は近代的な雰囲気。
  • 横浜薬科大学 横浜薬科大学
    綺麗さNO.1!
    豪邸のような門、草花が咲き乱れる庭。新設校ならではの清潔な校舎には、ローソンからボーリング場までなんでも揃う。
  • 城西国際大学 城西国際大学
    国際派は必見
    モダンな校舎と楓の並木道が味わい深いキャンパス。国際大学だけあって、自然と文化交流も楽しめる環境がある。
 
 

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気になる疑問を解決しよう!
専門的な知識を学ぶ薬学部には受験前から疑問がいっぱい!費用のこと、資格取得のこと、進路のこと…気になることをまとめて解決!
 
  • 薬学部受験なんでもQ&A
    学費はどのくらいかかるの?
    標準修業年限が4年制から6年制に延長され、より即戦力化して社会に出ることが期待される薬学部の学生ですが、気になるのは学費。相場価格を見てみましょう。»詳しく読む
  • 薬学部受験なんでもQ&A
    受験について詳しく教えて!
    薬学部の入試では何か専門的な知識が必要なのでしょうか?近年の薬学部受験者数や倍率、各校の受験科目や内容の違い、合格ラインなどを見てみましょう。»詳しく読む
  • 薬学部受験なんでもQ&A
    就職先はどんなところがあるの?
    薬学部に進学して勉強した卒業生たちは、その後どのような進路を歩むのでしょうか。薬剤師や研究者、製薬会社への就職など、気になる卒業後の道について紹介します。»詳しく読む
  • 薬学部受験なんでもQ&A
    定員割れしている大学ってある?
    大学にとってとても頭の痛い『定員割れ』現象。これが起こることで学生側にはどんな影響が考えられるのでしょうか?2011年度関東私大薬学部の充足率一覧付き。»詳しく読む
  • 薬学部受験なんでもQ&A
    薬学部受験オススメの対策方は?
    憧れの薬科大に合格するためには、どういった学習計画を立てる必要があるのでしょうか。こちらでは具体的な受験対策について考えていきます。»詳しく読む
  • 薬学部受験なんでもQ&A
    薬学部の偏差値ランキングって?
    様々なサイトで紹介される偏差値ランキング。当サイトでは大手塾のランキングを参考に、関東圏の私大薬学部の偏差値と受験のポイントを見ていきましょう。»詳しく読む
  • 薬学部受験なんでもQ&A
    実習はどんなことをするの?
    どんな授業が受けられるのか期待は膨らみますが、中でもより深く薬学の面白さを知ることが出来る実習は最大の楽しみのひとつ。どんな実習が行われるのか覗いてみましょう。»詳しく読む
  • 薬学部受験なんでもQ&A
    薬剤師ってどんな仕事?
    “安定した収入が得られる”“全国各地でニーズがある”“いくつになっても働ける”など魅力が多いことで知られる薬剤師。では薬剤師とはどんな仕事なのでしょうか?»詳しく読む
  • 薬学部受験なんでもQ&A
    薬科大・薬学部の選び方は?
    数多く存在する薬科大学から、自分に合ったより良い大学を選ぶためのポイントを詳説。国家試験対策と就職支援体制を重視した大学選びをオススメしています。»詳しく読む
  • 薬学部受験なんでもQ&A
    具体的な勉強法はどうすれば良い?
    薬学部受験を目指すにあたって、各教科の具体的な対策方法を考えていきましょう。1年間で少しでも学力を伸ばすために、学習計画を今一度見直しておくことも大切です。»詳しく読む
 
 
薬学部の就職事情最前線

薬学部・薬科大学卒業生の進路を探る!

昨今の就職難が、とうとう薬学部卒業生にも及んできた!?そんな噂を真に受けて、不安を抱えている受験生の方も多いのでは?そこで薬科大生の進路を緊急特集!

 

新卒学生のイメージ画像

薬学部卒業後の代表的な進路を徹底分析!

こちらでは、薬科大学や薬学部を卒業した方々の一般的な進路について、給与・将来性・職場環境といった観点から分析していきたいと思います。高校生の皆さんは、漠然と「薬学部を出たら薬剤師として働くんだろうな…」と考えているかもしれませんが、実際には色々な進路が存在しているのです。自分の性格・得意不得意を考えて、一番向いているのは何の職業なのか具体的なビジョンを描いてみましょう。入学後、早い段階から具体的な目標を持っていれば、1年のうちから就職を見据えたスキル・知識を身につけてライバルに差をつけることができますよ!競争社会も悪いばかりではありません。人より早く正しい情報を入手して努力してさえいれば、ほぼ確実に勝者になれるシステムなのですから。

薬局のイメージ画像

薬学部卒なら薬局勤務がベスト!?

薬剤師と聞いて誰もが最初に想像するのは、やっぱり調剤薬局の薬剤師です。まだ薬学の本格的な知識を持っていない薬科大学・薬学部受験生にしても、きっと同じ認識でしょう。もちろん間違ってはいませんが、薬科大学や薬学部を出た人のほとんどが調剤薬局で働いているというわけではありませんよ。
一般的な年収は400万〜650万円程度ですが、地域・薬局によってまちまち。薬剤師の年収は男性平均が595万円なのに対し、女性平均が475万円と差が目立ちますが、これは単に女性のほうが結婚・出産で離職する割合が高く、それほど昇給しないうちに辞めてしまうことが多いからでしょう。ただし、男女関係なく大幅昇給を臨むなら、管理薬剤師への昇格がほぼ必須という点には注意が必要。
総労働時間の平均は月に173時間となっています。これは月20日働いたと仮定すると1日あたり8.65時間。残業が少ないのは魅力的ですね。
平均勤続年数は7.1年と短めですが、これは男性35.9%、女性64.1%という男女比にっよるものでしょう。結婚を機に退職する女性が平均年数を下げていると判断して間違いありません。
むしろ男性にとって気になるのは女性の割合が高いこと。高校生男子だと“やった!ハーレムじゃん”なんて考えてしまう方もいるかもしれませんが、実際に仕事となると良いことばかりではありません。気兼ねなく接することのできる相手が少ないため、精神的に疲れてしまうことも…。もともと調剤薬局自体、人数が少ない職場。同期は自分1人なんていうことも珍しくないのです。その上、同年代に男性がほとんどいないというのは、これはこれで辛いものですよ。

調薬のイメージ画像

また、現場の薬剤師さんに言わせると“薬学部で習ったことは情報が古すぎてあんまり役に立たない”ということです。6年制移行によって実務的になった今なら改善されてきていると思いますが、学生の間に最新の薬事事情について本で読んでおくなどしてあれば、面接で他の薬科大・薬学部生に差をつけられるかもしません。
また、最近は高度成長期の70年代に開業した薬局の閉鎖が進んでいます。これは、当時に開業した薬剤師さんが高齢で引退する時期になったから。これを受け、M&A・薬業承継といって、廃業する薬局店舗を買い取って新規開業する例も増えてきています。この手法だと元々のお客さんをそのまま引き継げますから最初から問題なく黒字経営できる可能性が高いそうです。将来的に開業を考えている方は、薬局勤務で経験を積んでおくことが必須でしょう。

病院薬剤師のイメージ画像

経験を積むなら最適!?病院薬剤師

薬科大学・薬学部志望の受験生には、病院で働きたいという方も多くいらっしゃるでしょう。医療関係者の色が濃く、やりがい充分。経験できる職務の広さは群を抜いています。
ただ、あるデータでは薬剤師全体の平均月収が37万円なのに対し、病院薬剤師は25万円となっていました。実は、病院勤務の薬剤師というのは金銭面ではあまり恵まれていないのです。同じように薬科大学や薬学部を卒業して薬剤師になっても、働く場所によって給料が大きく変わってしまうという事実は知っておいてください。ただ、病院は病院でも市立病院・県立病院など職員の待遇を公務員の待遇に準じている職場なら、給与はかなり高くなります。狭き門ではありますが、狙ってみるのも良いでしょう。
ただ、いずれにせよ病院薬剤師は仕事内容も激務とされ、残業の量は他の職場で働く薬剤師より多いと言われています。さらに、薬局と違って薬剤師中心の職場ではなく、あくまで医師が主役。多少、理不尽な扱いを受けることだってあるかもしれません。
しかし、病院は倒産する確率が極めて低く、雇用の安定性は抜群。また、薬剤師としての経験を幅広く積めるので、病院勤務の経験があれば調剤薬局・ドラッグストアへの転職は容易!薬剤師の中には“若くて体力のあるうちに病院勤務をするほうが良い”と考えている方も多いようです。

ドラッグストアのサプリ

意外にも好待遇!ドラッグストア薬剤師

薬科大学・薬学部受験生の皆さんは、ともすると“調剤を行わないドラッグストアはもっとも格下に違いない”と考えているかもしれません。もちろん、世間の認識は皆さんと同様でしょうから、格式という意味では想像の通りかと思います。ですが、給与面を見ると意外にも平均年収が400万〜700万円となっており、非常に好待遇。薬剤師手当という手当が付加されるので、手取りはそれ以上になることもあるのです。
しかも、仕事内容はほとんど販売業も同然。身体への負担は非常に少なくなります。
ただ、薬剤師としての経験をほとんど得られないため、他業種への転職は困難。また、働いているドラッグストアチェーンの経営状態によっては給与・雇用状態が大きく変化する恐れもあるでしょう。

MRのイメージ画像

こんな就職先も!薬科大学・薬学部卒業者の進路は無限大

他にも、薬科大学や薬学部出身者には数多くの就職先が存在しています。上手に情報収集して就活をすれば、決して就職難を恐れることはありません。こちらでは、薬科大学・薬学部受験生にはあまり知られていない職場について触れていくことにしましょう。

薬剤師以外の道も!医療情報担当者〜MR

まだ入学前の薬科大学・薬学部受験生はあまり知らないかもしれませんが、薬科大学・薬学部卒業者の職業としてはMRというものがあります。一般的な定義では“医療機関を訪問して医薬品の適正使用のために情報提供を行う仕事”となっていますが、実際のところは営業職です。要するに、医療関係者に自社の医薬品を売り込む仕事ですね。
そもそも、MRになるのに薬剤師資格は不要。別に薬学部以外の学部卒でもMRになることは可能なのです。…とはいえ、実際には薬学の知識が必要ですから薬科大学や薬学部系の学卒者が重用されており、薬学部からの代表的な進路の1つとなっています。
大手製薬会社のMRなら年収は1000万円以上。それ以外でも700万円〜と圧倒的!ただ、営業職ですから、結果を出せば年収はウナギのぼり、逆にまるで結果が出なければ職場を追われる可能性もあるという厳しい世界です。
ただ、営業への適正があるなら素晴らしい環境になるでしょう。一般的な社会人スキルが何より物を言う世界といえます。

治験のイメージ画像

最近は治験関連企業の求人が活発!

このところ、治験関連企業で薬剤師の求人が多く出るようになっています。治験とは、薬事法で定められた規定により、医薬品を製造販売する前に実施する、人体に対する効果等を検証するテスト。前段階として、動物を使った非臨床試験があり、その後、第一相試験から第四相試験まで、4つのフェーズに分けて次第に規模を拡大しながら実施するものです。薬科大学・薬学部卒者が活躍するのは、こうした複雑な治験のプロセスが円滑に行われるよう管理する治験コーディネーター(CRC)や、治験結果を製薬会社に報告する治験モニター(CRA)などの職種。
実は、今のところはまだ薬剤師経験者の中途採用が中心となって活躍している分野ですが、今後は薬科大学・薬学部の新卒者にとっても選択肢の1つとなってくるかもしれません。

新薬開発のイメージ画像

狭き門!製薬会社の研究職

私立系の薬科大学や薬学部からの就職は容易ではありませんが、製薬会社の研究開発部門で働く薬学部出身者もいます。ただ、多くは国公立大薬学部の上位層、私大大学院の修了者で占められており、薬学部の学位だけで就職するのは現実的とはいえません。
ただし、前項で挙げた治験関連の業種、例えば医薬品開発業務受託機関(CRO)や、治験施設支援機関(SMO)などで経験を積み、そうした新薬開発業務に関する知見を武器に研究開発部門への転職を果たす人もいるので、若干は回り道に見えても、こうした進路を検討するのもアリだと思います。

資格習得のイメージ画像

その他、薬剤師資格のある方が取れる就職に有利な資格

薬剤師資格のある方が講習を受けることで取得できる資格には、食品衛生管理者・衛生検査技師・毒物劇物取扱責任者・麻薬取締官・衛生管理者といったものがあります。講習さえ受ければ、もちろん無試験。薬剤師資格だけでなく他の資格を併せて取得すれば、いくらでも仕事の幅は広がるのです。
薬剤師資格を持っていることが受験資格となっており、試験への合格を経て取得できる資格としては、臨床検査技師・労働衛生コンサルタント・甲種危険物取扱者といったものが挙げられます。
こういった周辺資格を活用すれば、就職できる職場はそれこそ数え切れないほどに上るでしょう。薬科大学や薬学部を卒業したというだけでも一般の大学生より有利なのに、こういった周辺資格まで利用すれば、まず仕事に困ることはありません。

進路選択のイメージ画像

薬科大学・薬学部卒者の就職率は非常に高い!

最後に、薬学部志望者の皆さんが不安なく受験に望めるよう、重大なデータを発表したいと思います。
現在の大卒就職率は63.9%。しかし、67の大学を対象として行われた薬学部の就職動向調査によれば、なんと就職率は98%となっているのです。就職しなかったのは1.2%に留まり、調査時点で進路が決まっていなかったのは0.8%。この数値を見れば、一般学部と比較した薬学部の優位性は歴然です。
こうした状況を反映し、読売新聞発行の『就職に強い大学2013』(2012年3月卒者対象)では、全国291大学中なんと私大薬学部が1位と2位を独占。と、言ってもこれはそれほど珍しいことではなく、2010年のデータでも、やはり私大薬学部が1位を占めており、TOP10にも4校の薬科大学がランクインしています。6年制移行により学費負担は増しましたが、やはり“薬学部を出ておけばそうそう仕事に困らない”という状況に変化はないようですね。
ただし、ドラッグストアーでは、薬事法の規制緩和により2009年に『登録販売者』という資格が設けられ、薬剤師でなくとも一般用医薬品の販売ができるようになったため、薬科大学や薬学部既卒生の大口就職先が失われつつあるという現実もあります。
こうした世の中の動きに対応すべく、皆さんも薬剤師資格に加え、周辺資格を取得しておくなどの努力が必要になるかも知れません。しかし、いずれにせよ一般学部の卒業生と比較すれば、薬学部卒業生の進路が安泰な事に変わりはありませんので、皆さんも安心して勉学に励んで下さい。